コンテストに出す作品を作る。 一度印刷して、アナログで写真に加工をしてスキャンするという工程を踏んだ。
スキャンは撮影するかどうか迷ったけれども、枚数が多かったのでキンコーズでスキャンすることにした。 キンコーズで印刷して、キンコーズでスキャンする格好だ。
スキャンにも結構設定項目があって、特に濃度が難しい。
モード という方は印刷写真というモードがあるのでそれでよさそうなのだが、濃度はもう何回も試してしまった。
読み込んで印刷して、読み込んで印刷してを明度の違う写真でためして、最終的に+1で落ち着いた。
0でもよかったけれども、これも撮影だと思ってこだわりました。