忘年会のようなものが開かれた。というよりも開いてもらったに近い。 そして、忘年というよりも今年のいろいろな問題が改めて言語化される。

きつい。受け止めきれない。 いや、受け止めるしかないのだけれども。 言語化は現状を超えてくる。特に会話の中で行われる言語化は走りすぎることもある。 でも、どうであれ現在置かれている状況は走りきるしかない。 言語化を走りきらせて向き合うしかない。

ありがたいことだ。が、同時に、やはりきつい。苦しい。 抱えきれるのか。どうもこうもないのだけれども。